高級寝袋のおすすめ10選|オールシーズン使えるモデルも紹介

キャンプや登山で、寝泊りをするのに欠かせない寝袋。モンベル(mont-bell)やナンガ(NANGA)といったアウトドアメーカーから、多くの商品が販売されています。

ひとくちに寝袋といっても、素材や形状はさまざま。快適に寝るには、季節や場所に合ったものを選ぶ必要があります。

この記事では、高級寝袋を選ぶ際の4つのポイントと、おすすめの商品を紹介します。選び方を参考に、自分にぴったりの商品をぜひ見つけてくださいね。

氷点下でも快適

WAQ(ワック)
「ダウンスリーピングバッグ」

WAQ(ワック)「ダウンスリーピングバッグ」

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厳冬期でも安心して使える高性能なダウン寝袋です。

体を包み込むマミー型構造に加え、ジッパー裏と首元のダウンチューブで冷気の侵入を抑える設計

さらに、650FPでダウン90%の上質な羽毛をたっぷり使用し、-4℃でも暖かさを保ちます

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※商品情報は記事執筆時のものです。価格や内容、販売状況が変わることがございます。 販売元のサイトに記載された内容をご確認の上、ご購入ください。

高級寝袋の選び方4つ

ここでは、高級寝袋の選び方を4つご紹介します。

(1)温度帯で選ぶ

(1)温度帯で選ぶ

寝袋を選ぶ際に最も重要なのは、その商品が宿泊予定地の気温に対応しているかです。寝袋には、おもに「快適使用温度」「使用可能温度」「限界温度」の3つの温度帯が記載されています。

注目すべきは、一般的な成人女性が寒さを感じずに寝られる温度帯を示す「快適使用温度」です。この快適使用温度が、宿泊予定地の最低気温に近いものを選びましょう。凍えてしまうリスクを減らせますよ。

商品によって適応する温度帯は異なるので、購入前に確認してくださいね。

温度帯説明
快適使用温度一般的な成人女性が、寒さを感じずに寝られる温度帯。
使用可能温度(下限温度)一般的な成人男性が、寝袋のなかで丸まって8時間寝られる温度帯。
限界温度一般的な成人女性が、ひざを抱えるほどに丸まった状態で、6時間まで耐えられる温度帯。低体温症になり得る危険な温度帯。

(2)中身の素材で選ぶ

(2)中身の素材で選ぶ

寝袋の中身は、おもに羽毛と化学繊維の2種類。保温性においては大きな差はないものの、持ち運びやすさと価格が異なるので、重視するポイントに合わせて選びましょう。

持ち運びやすさを重視するなら、羽毛がおすすめ。羽毛は非常に軽く、軽装で行くウルトラライトのキャンプや登山に適しています。カビが発生しやすい点と、化学繊維よりも高価な点がデメリットです。また、羽毛のグレードはFP(フィルパワー)で表され、FPが高いものほど多くの空気を含むので、保温性に優れています。

できるだけ出費を抑えたい人は、化学繊維がおすすめ。化学繊維は安価で購入できるうえ、水に強いのでお手入れもしやすいのが特徴です。羽毛よりも重くて大型のものが多く、車で移動するグループキャンプでの使用に適しています。

寝袋の中身特徴おすすめのシーン
羽毛・軽い
・高価
・手入れに手間がかかる
・登山やウルトラライトのキャンプ
化学繊維・安価
・手入れがしやすい
・大型のものが多い傾向がある
・重い
・ファミリーキャンプやグループキャンプ

(3)形状で選ぶ

(3)形状で選ぶ

寝袋の形状はマミー型と封筒型(レクタングラー型)に分けられます。

マミーとはミイラのこと。マミー型は寝ている姿がミイラに似ていることに由来します。頭から足先にかけて体に密着しやすいため、保温性が高いのが特徴。冬の登山やキャンプでとくに人気の形状です。密着するぶん、寝返りや身動きがとりにくいと感じる人もいます。

封筒型は、封筒のような長方形の形状です。布団のようなゆったりとした使用感で、寝返りを打ちやすいのが特徴。夏はファスナーを開けて温度調節ができるのもメリットです。すき間により寒さを感じる場合は、厚着をしましょう。

形状特徴おすすめのシーン
マミー型体に密着し、保温性が高い登山・冬のキャンプ
封筒型ゆったりとした寝心地で、寝返りを打ちやすいファミリーキャンプ・グループキャンプ

(4)丸洗いできるかで選ぶ

(4)丸洗いできるかで選ぶ

丸洗いができるかも重要なポイント。寝袋は寝ている間の汗を吸っています。目安として、30泊以上したら洗ってメンテナンスしましょう。なかでも、丸洗いできるものがおすすめです。

基本的に丸洗いできるのは、化学繊維がほとんど。洗濯ネットを使えば洗濯機に入れられるうえ、メーカー指定がなければ、一般的な中性洗剤で問題ありません。ただし、乾燥機は繊維が縮んでしまうので、陰干しで乾かしましょう。

一方で、羽毛はいたみやすいので手洗いがベスト。羽毛専用の洗剤を使うのがベターです。しっかりと陰干しし、カビの発生を防ぎましょう。いずれにしても、商品の洗濯表示を必ず確認してくださいね。

高級寝袋のおすすめ10選

ここからは、高級寝袋のおすすめ10選をご紹介します。

(1)WAQ(ワック)「ダウンスリーピングバッグ」

WAQ(ワック)「ダウンスリーピングバッグ」
参考価格(税込)33,800円
快適使用温度-4℃
中身の素材羽毛(650FP)
形状マミー型
丸洗い対応可能

日本発アウトドアブランドWAQのダウンスリーピングバッグは、厳冬期でも安心して使える高性能なダウン寝袋です。

体を包み込むマミー型構造に加え、ジッパー裏と首元のダウンチューブで冷気の侵入を抑える設計。650FPでダウン90%の上質な羽毛をたっぷり使用し、-4℃でも暖かさを保ちます

撥水加工のナイロン生地やYKK製ファスナーなど、細部まで作りが丁寧なのも魅力です

キャンプで快適な眠りと高い機能性を求める方は、こちらの商品を選んでみてはいかがでしょうか。

(2)モンベル「シームレス ダウンハガー800 #3」

参考価格(税込)51,764円
快適使用温度4℃
中身の素材羽毛(800FP)
形状マミー型
丸洗い対応

モンベル「シームレス ダウンハガー800 #3」は、夏の高山や冬の低山キャンプなど、一年を通して使えると謳う商品です。

マミー型であり、保温性の高い800FPの羽毛を使用しています。最低気温が4℃までの環境なら、快適に過ごせるでしょう。

さらに、特許取得済みのストレッチ素材で、マミー型ながら寝返りの打ちやすさも期待できますよ。寝心地のよいマミー型がほしい人におすすめです。

(3)ナンガ「オーロラテックスライト 450 DX」

参考価格(税込)50,600円
快適使用温度0℃
中身の素材羽毛(760FP)
形状マミー型
丸洗い対応可能

ナンガ「オーロラテックスライト 450 DX」は、独自で開発した防水透湿素材を使用し、軽量ながらも冬以外の3シーズン使える合理的構造の寝袋です。

中身は羽毛で、高品質なスペイン産のダックダウンを使用しています。羽毛の偏りを防ぐ台形ボックスキルト構造で、型崩れを防げるでしょう。

洗濯機の毛布洗いコースを使えば、丸洗いができるのでお手入れも簡単。マミー型の特徴である、密着した寝心地のものがほしい人におすすめの商品です。

(4)イスカ「レクタ 1000」

参考価格(税込)37,400円
快適使用温度
中身の素材羽毛(620FP)
形状封筒型
丸洗い対応

イスカ「レクタ 1000」は、中身が羽毛の封筒型の商品です。表面に撥水加工を施しており、結露を防げると謳っています。

大きめのサイズのため、ゆったりとした寝心地が魅力です。上部のドローコードを閉じれば、内部の暖かい空気を逃がしにくいでしょう。

同社のレクタシリーズと連結が可能で、布団のような感覚でも使えますよ。ファミリーキャンプにおすすめの寝袋です。

(5)スノーピーク「セパレートオフトンワイド 1400 [下限温度-8度]」

参考価格(税込)55,000円
快適使用温度-2℃
中身の素材羽毛
形状封筒型
丸洗い対応可能

スノーピーク「セパレートオフトンワイド 1400 [下限温度-8度]」は、セパレート式で、布団のように使える点が魅力の商品です。

上下を掛け布団・敷き布団に分けて使えるため、足先や胸元を寝袋から出した状態で寝られます。季節を問わずさまざまな温度に対応できるでしょう。

さらに、中身の羽毛には防水加工を施しており、洗えるのも魅力。キャンプ先でも、家の布団のように寝たい人におすすめの寝袋です。

(6)コールマン「マルチレイヤースリーピングバッグ」

参考価格(税込)11,999円
快適使用温度-5℃
中身の素材化学繊維
形状封筒型
丸洗い対応可能

コールマン「マルチレイヤースリーピングバッグ」は、季節を問わずさまざまな温度帯に対応している商品です。

3つのレイヤーを組み合わせることで温度調節がしやすく、分割しても使えます。ゆったりサイズで布団のような寝心地が魅力です。

化学繊維なので丸洗いでき、お手入れも簡単。大人数のグループキャンプや、ファミリーキャンプにおすすめの寝袋です。

(7)ロゴス「ダウンコンフォートセパレーター・-6」

参考価格(税込)28,078円
快適使用温度
中身の素材羽毛・化学繊維
形状封筒型
丸洗い対応

ロゴス「ダウンコンフォートセパレーター・-6」は、封筒型の形状で掛けと敷きにセパレートできるのが特徴

掛け部は羽毛が入っており、敷き部には弾力のある化学繊維が入っています。背中の感触が心地よくて暖かい、快適な寝心地が魅力です。

収納袋つきで持ち運びやすく、手洗いができてお手入れも簡単。しっかりとした寝心地の寝袋がほしい人におすすめです。

(8)Snugpak(スナグパック)「ソフティー エリート5 レフトジップ」

参考価格(税込)30,250円
快適使用温度-15℃
中身の素材化学繊維
形状マミー型
丸洗い対応可能

Snugpak(スナグパック)「スペシャル フォース 1 マルチカム」は、過酷な環境で使えるマミー型の商品です。

中身には上質な化学繊維「SOFTIE」を採用しており、保温性と耐久性の高さが期待できます。生地には、引き裂きに強く透湿性のある素材を採用。過酷な環境でも使えるでしょう。

丸洗いもできるので、ハードに使う人におすすめの寝袋です。

(9)ドイター「ORBIT -5°」

参考価格(税込)35,300円
快適使用温度1℃
中身の素材化学繊維
形状マミー型
丸洗い対応

ドイター「ORBIT -5°」は、夏の高山から冬期の低山にかけて使用できると謳う商品です。

保温性を高める2レイヤー構造で、中身は化学繊維を採用しています。首元は冷気を防ぐウォームカラー付きです。内部は足元のスペースに高さがあるので、ゆとりのある寝心地が期待できるでしょう。

1℃までなら快適に使えるため、ある程度寒い時期に使いたい人向けの寝袋です。

(10) ニーモ・イクイップメント「ディスコ30」

参考価格(税込)27,535円
快適使用温度5℃
中身の素材羽毛(650FP)
形状マミー型
丸洗い対応

ニーモ・イクイップメント「ディスコ30」は、寝心地のよさを謳うマミー型の商品です。

肘と膝回りにゆとりがあり、マミー型ながら寝返りが打ちやすい形状です。中身は撥水加工の施された羽毛で、湿気に強く保温性に優れます。

冬のキャンプでも、暖かい寝袋で快眠したい人におすすめです。

快適に眠れる高級寝袋で気持ちよい朝を迎えよう!

今回は、高級寝袋を10商品紹介しました。お気に入りの商品は見つかったでしょうか。

高級寝袋は、保温性が高いものや軽量で持ち運びやすいものが多い傾向にあります。快眠できる寝袋であれば、気持ちのよい朝を迎えられますよ。

氷点下でも快適

WAQ(ワック)
「ダウンスリーピングバッグ」

WAQ(ワック)「ダウンスリーピングバッグ」

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厳冬期でも安心して使える高性能なダウン寝袋です。

体を包み込むマミー型構造に加え、ジッパー裏と首元のダウンチューブで冷気の侵入を抑える設計

さらに、650FPでダウン90%の上質な羽毛をたっぷり使用し、-4℃でも暖かさを保ちます

>「WAQ」公式サイトで見る